「絵本で読むより立体的」「絵本のメッセージの魅力を感じた」(参加者の声)
「絵ほん語り公演」で耳をすましていると物語の世界がありありと浮かぶという感想を多くいただいております。それは絵本の物語を「語る」ことで、語りかけてくるからでしょう。また絵本は通常絵があるものですが、絵がない語りの場合、自然と「想像力(imagination)」が働き出します。
「(読んだ事があるのに)違う話だった」(参加者の声)
おなじみの物語が、違うストーリーに感じて新鮮に思えたり、物語に新たな発見や視点が加わり物語の世界が広がります。
「生きていくのに必要な物事は少なくて大丈夫だと気付いた」(参加者の声)
「絵ほん語り公演」の後に物語の世界に飛び込んだ後は、日常に新たな世界を観る事も。これは「創造力(creativity)」が起動した瞬間なのでは無いでしょうか。
「絵ほん語り公演」で、あなたの「想像力」+「創造力」が今まで以上に目覚めるかもしれません。